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月桂冠、新しいブランドデザイン決定
企業】発信:2002/07/01(月) 07:52:52  

   月桂冠株式会社(取締役社長 大倉治彦、以下月桂冠)は6月28日、ブランド強化への取り組みの一環として、企業ブランドを象徴する「シンボルマーク」「企業名ロゴ」のデザイン(ビジュアルアイデンティティー)を決定したと発表した。

   今回のデザインは、月桂冠の365年の歴史と経験に21世紀の感覚を加え、伝統と洗練そして躍動感を表現たもの。いずれも、コーポレートブランドコンセプト「健をめざし、酒を科学して、快を創る」に基づき行う、「清酒事業の深耕・拡大」「清酒以外のアルコール事業の強化・拡大」など将来にわたる事業戦略を象徴している。

   「シンボルマーク」は、月桂樹の葉で作る「月桂冠」を現代風にデザイン。企業のこれからの躍動と発展を、円を描きながら広がっていく月桂樹の葉で表現している。また、時代の変化やニーズの多様化に柔軟に対応していく姿勢を、葉一枚一枚の微妙に色合いの異なる緑色で表している。

   「企業名ロゴ」は、清酒にとらわれない事業の広がりを英文字で「GEKKEIKAN」と表現、洗練された細身の文字を用いるとともに、全体を平たく重心を低くすることで伝統をイメージし、安定感のあるデザインにしている。

   「企業名ロゴ」と「シンボルマーク」は、新聞や雑誌、テレビCMなど広告コミュニケーションで一貫して使用する。更に今後、商品パッケージ、事務用品など、企業活動のさまざまな場面へ順次展開し、企業イメージの集約化を図る。

   なお、これらのビジュアルアイデンティティーは、アートディレクターでありグラフィックデザイナーの服部一成(はっとり・かずなり)氏によるもの。服部氏は、企業広告や商品パッケージなどのデザインを幅広く手懸けている。


   【参考イメージ:月桂冠の新ブランドロゴ】



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