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日亜とソニー、青紫色レーザーダイオードの共同開発で合意
企業】発信:2002/12/19(木) 15:58:23  

   日亜化学工業株式会社(以下、日亜)とソニー株式会社(以下、ソニー)は、今後市場拡大が期待される光ディスク記録再生用青紫色レーザーダイオードに関する共同開発を進め、2003年春頃を目処に、量産可能なレベルの製品を共同で開発することで合意したと発表した。

   また両社は、青紫色レーザーダイオードの開発および需要開拓を加速するために、両社が所有する技術を相互に活用できる環境を構築することでも合意した。

   青紫色レーザーダイオードは、次世代大容量光ディスクの記録再生に用いられるなど、ブロードバンド時代の大容量光ディスク記録再生用デバイスとして、今後大きな需要が期待されている。日亜およびソニーは従来より、それぞれにおいて青紫色レーザーダイオードの積極的な研究開発を進めており、いずれも様々な技術や製法特許、ノウハウなどを有していた。

   今回の合意により、これらの両社の技術を積極的に融合させ、相互に活用することにより、優れた青紫色レーザーダイオードの早期提供を可能にする。

   両社は、光ディスク記録再生用青紫色レーザーダイオードの共同開発を積極的に進めることで市場の要求に答えることが重要との認識で一致、今回の合意に至った。具体的には、次世代光ディスク規格「Blu-ray Disc」の記録・再生が可能な高出力405nm青紫色レーザーダイオードを共同で開発し、2003年春頃を目処に、量産可能なレベルまで技術開発を進める。量産時には、共同開発された製品が、それぞれの会社で製造、販売される予定。

   両社は、今後も、積極的な協力を続けることで、青紫色レーザーダイオード市場の迅速な立ち上げと拡大を目指す。



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