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指針により金型加工データの流出が大幅低減…経済産業省
【動向】発信:2003/03/11(火) 09:56:24
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経済産業省は3月10日、本年1月7日から21日にかけて実施した金型の取引実態に関するアンケート調査結果を取りまとめ公表した。
結果は、同省が昨年7月に「金型図面や金型加工データの意図せざる流出の防止に関する指針」を公表して以来、金型ユーザー企業を通じた金型図面データ等の意図せざる流出が大幅に低減したことが明らかになった。
【調査・集計結果の概要】
1.企業を通じた金型図面の意図せざる流出事例の大幅減少
「指針」発出前と比較すると、2社当たり1社以上の割合で存在していた発生比率は「指針」発出後大幅に減少。
2.「書面による取引」の割合の増加
「指針」発出前の6割程度に対し「指針」発出後は9割程度と増加。
3.回答企業の半数が「指針」の効果を評価
回答企業の半数がなんらかの形で効果が出ていると「指針」を評価
4.知的財産権取得、機密保持契約締結による保護管理が今後の課題
契約において機密保持条項を規定している割合は、全体の約4割。保護管理を実施、または検討している企業の割合は、全体の半数以下にとどまる。
【関連資料】
アンケート調査結果(PDF)
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