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米国国際貿易委員会による再審査申立棄却
企業】発信:2003/03/20(木) 10:11:10  

   株式会社ニコン(社長:嶋村輝郎)と同社の米国子会社は3月17日、同社が保有するステッパーおよびスキャナー装置の特許をオランダのASMLが侵害しているとして米国際貿易委員会(ITC)に訴えていた問題について、ITCが行政判事による仮決定を再審査しないことを決めたと発表した。この仮決定の内容は、ニコンによるASML製品の輸入を禁止する排除命令の請求は棄却されるべきであるというもの。この結果、ITCは行政判事による仮決定の内容を支持し、その内容がそのまま本決定となる。

   ニコンは、このITCによる本決定を不服として米国連邦巡回控訴裁判所(CAFC)に控訴する意向で、CAFCでは同社に有利な決定が下されることを確信しているという。



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