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長野県の原産地呼称管理制度、日本酒、ワイン計122点を初認定
企業】発信:2003/04/16(水) 17:40:41  

   長野県は、県産農産物や加工品のブランド化を目指して創設した「原産地呼称管理制度」の初めての認定品として、日本酒110点とワイン12点を決定し、15日に認定品のリストやラベル表示する認定マークを発表した。

   この制度は、玉村豊男氏及び田崎真也氏を指南役に推進中の「信州農産物マーケティング戦略推進プロジェクト」の取り組みの一つで、農産物の原料や栽培方法、飼育方法、味覚による区別化を行い「長野県で生産・製造されたもの」を消費者にアピール、長野県産農産物のブランド化を目指すとして昨年10月創設されているが、4月14日にワイン、15日に日本酒の認定審査会を開催し、初の認定品を決定したもの。

   認定マーク(赤色、黒色又は金色)は、グラフィックデザイナーの麹谷宏さんの作品で「封蝋スタンプ」をイメージし、洋風の産物でも和風の産物にも似合うものにデザインされている。なお麹谷宏さんはワインに関してもフランス政府から農事功労勲章、ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュ各地方からワイン騎士称号、日本ソムリエ協会から名誉ソムリエの称号を得ている。

   長野県では今後、日本酒・ワイン以外の品目についても、順次本制度の導入を検討していくとしている。

【参考画像:長野県原産地呼称管理制度認定マーク】



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