「IP-NEWS」では、知財関連ニュースをタイムリーに紹介していきます

発明協会、PCT公報検索サービスの無料お試し期間スタート
動向】発信:2003/04/16(水) 18:41:50  

   発明協会は、PCT公報検索サービスの6月1日本格スタートに先立ち、4月15日から5月31日までを「お試し期間」として、2001年分のデータのみを対象に、誰でも利用登録でき、無料で使えるサービスを開始した。

   近年、PCTによる国際出願は世界的に増加傾向にあり、WIPO発行のPCT公報は、価値ある特許情報としてますます注目を浴びている。このため同協会では、1992年以降に公開されたPCT公報の書誌・要約部分を対象に、検索および概要の把握を容易に行えるPCT公報検索サービスを6月1日よりスタートする。

   「検索」に関しては、同協会オリジナル用語辞書を使用した翻訳データを収録しているため、IPC、日付、番号などのほか、英語・日本語によるフルテキスト検索が可能であり、「閲覧」は、検索結果を英文と和文対で表示、フロントページのPDF表示・出力、メールによるSDIサービス、検索結果は一週間保存、その間は何度でも無料閲覧可能となっている。

   6月1日の本サービス開始後は、何度検索を行っても一定の月額料金の固定料金制と、検索結果の一覧表示ごとに料金が発生する従量料金制の二通りの料金体系となる。

   同協会では、この「お試し期間」を機会に多くの人に利用してもらい、本サービス利用の参考として欲しいとしている。



【動向】ジャンルの最新記事

関連記事

powered by weblio




【特許事務所、知的財産部に転職してキャリアUPしよう!】 「知財キャリア」:株式会社ブライナ運営

知財情報局知財キャリアまたは情報提供各社による記事の無断転用を禁じます。

>このページのトップへ