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まんが喫茶の漫画、使用料支払いで漫画家、出版社と合意
【動向】発信:2003/05/16(金) 11:03:29
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漫画家、まんが喫茶、出版社の3団体は15日、まんが喫茶内での漫画本の利用料支払いについて、暫定合意したと発表した。年内にも概要をまとめ、2004年から試験運用を始めたいとしている。
合意したのは、漫画家ら285人が参加する「21世紀のコミック作家の著作権を考える会」、450店のまんが・ネット喫茶が加盟する「日本複合カフェ協会」、漫画雑誌などの雑誌出版社の団体「日本雑誌協会」(雑協)。
経済産業省が仲介した暫定合意書では、カフェ協会側が売り上げの一部を漫画家側に還元、漫画家側も、雑協に委託して、シリーズ作品欠巻の優先供給など、カフェ協会へ便宜を図る。現在、書籍は新刊の販売以外では著作権料の徴収が難しいが、今回は、作者の権利保護の重要性で意見が一致し、合意に達したもの。
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