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マイクロソフトに5.2億ドル支払い命令、ブラウザ特許侵害訴訟
訴訟】発信:2003/08/14(木) 16:23:41  

   シカゴの米連邦地裁陪審は8月11日、米イオラス・テクノロジー(Eolas Technologies)とカリフォルニア大学が、マイクロソフトをブラウザ技術に関する特許侵害で訴えていた裁判で、マイクロソフトに対して5億2100万ドル(約620億円)の支払いを命じる評決を下した。

   イオラスは、カリフォルニア大学でブラウザ技術を研究していたマイケル・ドイル教授とそのチームが94年に設立した企業で、98年にWebページ上で「プラグイン」や「アプレット」といった小型の対話型プログラムが動く技術に関して米国特許5,838,906号を取得、99年に、Internet ExplorerやWindowsが同特許を侵害しているとして、マイクロソフトを訴えていたもの。

   マイクロソフトは今回の評決を不服として、控訴することを発表している。



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