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ハトを寄せ付けない銅像、金沢大教授にイグ・ノーベル賞
【技術】発信:2003/10/06(月) 12:12:07
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ノーベル賞をもじり、ユーモアにあふれ科学への関心を高める研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の今年度の化学賞に、金沢大理学部計算科学科の広瀬幸雄教授の「ハトを寄せ付けない銅像の化学的研究」が選ばれ、米国ハーバード大学で2日夜、授賞式が行われた。
広瀬教授は、金沢兼六園の「日本武尊(やまとたける)」の銅像にカラスなどが寄りつかないことに着目して地元の企業と共同研究を行い、この銅像と同じような組成で鳥を寄せ付けない銅合金を開発することに成功、特許も出願中という。
「イグ・ノーベル賞」は、米ハーバード大学系の出版社が企画、「最初に笑わせ、次に考えさせる」研究に与えられる賞で、昨年は、タカラの「バウリンガル」開発者に平和賞が贈られ、日本でも知られるようになった。
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