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富士通、特許業務支援システム「ATMSシリーズ」の機能を強化
【企業】発信:2003/10/10(金) 11:56:30
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富士通は9日、同社の特許業務支援システム「ATMS(アトムス)シリーズ」の「調査・分析」、「工程管理」の機能を強化し、11月4日より順次販売を開始すると発表した。
「ATMSシリーズ」は、ネットを通じて富士通が提供する特許データベースを利用する「ATMS/IR.net」と、ユーザーの特許管理システム「ATMS/PM2000」から構成されているが、「ATMS/IR.net」では、国内特許の対象がデータ電子化以前の86年まで拡大されるとともに、新たに79年以降の米国特許も対象となった。また国内と米国を関連して調査することや、パテントマップパターンの追加など特許分析機能も強化された。一方「ATMS/PM2000」では、自社特許の評価機能を強化するとともに、新たに、「ATMS/IR.net」と連携して他社特許の評価、監視を行う「他社特許管理機能」を追加した。
富士通では、今回の機能強化により、「お客様は、自社の保持する特許価値、他社の特許取得状況について的確かつ迅速な把握・分析を行うことで知的財産を自社の競争優位に役立てることができる」としている。なお、今回発表の新製品は今月15日から開催される「2003特許・情報フェア」に出展される。
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