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パトリス、全面リニューアルしたPATOLIS−IVをリリース
企業】発信:2003/11/05(水) 11:59:40  

   株式会社パトリス(東京都江東区、和田裕社長)は4日、特許情報データベース「PATOLIS」を全面的にリニューアルし、同日から「PATOLIS−IV」(パトリス・フォー)としてサービスを開始すると発表した。

   発表によると、サービス開始来13年を経た現行PATOLISを、知恵の時代にふさわしい総合的な特許情報システムとして再構築することに取り組み、PATOLIS−IIIの良さを継承しつつ、“より高いコストパフォーマンス”を実現するシステムを構築、初心者から専門家まで誰でも使いやすいサービスとしてリリースした。

   PATOLIS−IVは、(1)使い勝手がよく、初心者でも簡単に利用できる「Ease of Use」、(2)データベースを拡充し、特許情報だけでなく関連する情報も一度に検索できる「One Stop Shopping」、(3)日本語のキーワードで、世界各国の特許情報を検索し、翻訳して表示できる「Cross Search/Cross Display」の3つのコンセプトに基づいて、PATOLISのフリーキーワード辞書を利用した公報全文検索、類似文書検索、多言語の横断検索など、多くの斬新な検索機能を搭載したという。

   コンテンツ面では、特許庁審決・判決データの取込みや、今年度中の公開テキストデータの昭和58年までの遡及蓄積など利用者のニーズにあわせたサービスを追加。料金面では、接続時間料金を廃止し、時間を気にせずに利用できる料金体系に変更したとしている。



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