「IP-NEWS」では、知財関連ニュースをタイムリーに紹介していきます

東工大、三洋、三菱化学、富士通、三菱電機と産学連携協定締結
企業】発信:2004/01/21(水) 17:18:46  

   東京工業大学(相澤益男学長)は21日、産学連携の基本的考え方を説明する、東京工業大学産学連携推進本部発足記念講演会「大学の知財戦略−産業界からの期待にどう応えるか−」の1月22日開催にあわせて、三洋電機株式会社(桑野幸徳社長)、三菱化学株式会社(冨澤龍一社長)、株式会社富士通研究所(藤崎道雄社長)、三菱電機株式会社(野間口有社長)とそれぞれ個別に研究開発に関する連携協定を締結することで合意したと発表した。

   三洋電機とは「次世代環境技術分野」を第一弾の取り組みとする「次世代技術分野」で、三菱化学とは「新しい触媒プロセス技術、新規無機材料設計・製造技術の開発」で、富士通研究所とは「IT分野の先端研究」で、三菱電機とは「次世代先端デバイス技術の研究開発」に関して同社先端技術総合研究所と研究開発に関わる連携を行い、主に共同研究等の実施、研究者の交流、人材育成のための諸活動、その他、連携推進に必要な活動を行い、研究開発を効果的かつ効率的に進め、また、企業の技術力の向上を図るとともに、東京工業大学の研究成果の社会還元と研究教育の推進に資することを目的とするとしている。

   東京工業大学は、今回の4企業との個別の連携は、新しいビジネスモデル提案に伴う新たな産学連携体制のスタートで、さらに現在十数社と交渉中であり、これらの産学連携をきっかけに大学と産業界との協力関係を積極的に構築するとともに、産学協同研究を意欲的に行うことで新産業の創生、イノベーションの促進に貢献するとともに、更なる知財の創出を追求していくとしている。



【企業】ジャンルの最新記事

関連記事

powered by weblio




【特許事務所、知的財産部に転職してキャリアUPしよう!】 「知財キャリア」:株式会社ブライナ運営

知財情報局知財キャリアまたは情報提供各社による記事の無断転用を禁じます。

>このページのトップへ