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特許庁、4月から適用の標章の図形要素細分化ウイーン分類表公開
法規】発信:2004/02/10(火) 11:18:23  

   特許庁は9日、今年4月から適用する「標章の図形要素の細分化ウイーン分類表(ウィーン分類第5版準拠 第1版)」を事前に公開した。

   我が国では、今日まで独自の分類体系を採用してきたが、平成16年度4月より、国際的に広く採用されている「ウィーン分類」の体系を取り込み、かつ、日本の社会・文化にも適合した、「標章の図形要素の細分化ウィーン分類表(ウィーン分類第5版準拠 第1版)」を作成し、審査に供することとなったので、上記分類表を事前に公開するとしている。

   ウイーン分類は、1973年のウイーン外交会議においてウイーン協定として締結され、その中で確立されたもので、図形要素を含む商標の検索処理を促進し、国際間で商標情報が交換される際に図形要素コードの再付与の手間を省き、必要不可欠な実用的な国際共通分類を構築することを目的としたもの。

   我が国が4月から適用する図形分類は、上記目的に沿うため、基本的にウイーン分類の体系を変えずに、日本の社会・文化にも適合した分類を独自に作成したもので、ウイーン分類第5版に準拠し、小分類の下位に細分化した「細分化ウイーン分類表」を作成したものとしている。

【詳細】標章の図形要素の細分化ウイーン分類表(ウイーン分類第5版準拠第1版)



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