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三共、東菱薬品ともメバロチン後発品特許侵害訴訟で和解
訴訟】発信:2004/11/16(火) 15:24:54  

   三共株式会社11月15日、三共の高脂血症治療剤「メバロチン」の後発品をめぐり、三共が東菱薬品工業株式会社を訴えていた特許侵害訴訟で、12日に和解が成立したと発表した。

   三共は、今年5月、物質特許の切れた「メバロチン」の後発品「メバレクト錠」を製造販売する東菱薬品に対し、メバロチン有効成分のプラバスタチン含製剤の貯蔵安定性に関する特許(特許第2935220号)の侵害を理由に、差止および損害賠償を求めて東京地裁に提訴していた。

   和解により、三共は、東菱薬品が従来どおり「メバレクト錠」の製造販売を継続することに異議を申し立てないとしている。

   なお、三共は、11月11日に、今回と同じように特許侵害で提訴していた日新製薬との和解を発表している。

【参考】三共、日新製薬とメバロチン後発品特許侵害訴訟で和解



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