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第一製薬、抗菌剤クラビットの米国特許有効性訴訟で勝訴
【訴訟】発信:2004/12/24(金) 15:50:51
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第一製薬は12月24日、同社の抗菌剤レボフロキサシン−日本製品名「クラビット」−の米国特許の有効性をめぐる訴訟で、米連邦地裁が23日、同薬品の特許は有効との判断を示し、勝訴したと発表した。
「クラビット」は、広範囲ニューキノロン系合成抗菌剤で、細菌感染症用の医薬品として、欧米でも販売されている同社の主力製品であり、米国では、ジョンソン&ドジョンソン(J&J)の子会社オルソマクニール社より「レバキン」の製品名で販売されている。これに対し、米国のジェネリック製薬会社マイラン社が、第一製薬のレボフロキサシンの米国特許(5,053,407)が無効であるとしてFDAに申請したため、第一製薬とJ&Jが、米国ウェストバージニア州北部連邦地裁に提訴していたもの。
今回、特許有効の判決が下されたことにより、同社では、同社の米国特許期間満了まで、マイラン社がジェネリック品を発売することはないものと考えるとしている。
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