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中国:04年の知財訴訟に著作権・特許・商標中心に増
動向】発信:2005/02/17(木) 18:23:52  

  最高人民法院(日本の最高裁判所に相当)の発表によると、2004年は知的財産権訴訟が増加した。特に、著作権や特許権、商標権をめぐる争いが目立ったという。16日付で東方早報が伝えた。

  04年に全国の裁判所が扱った知的財産権訴訟は8832件で、03年と比べて46.82%の増加となった。そのうち、結審したものは385件。653人に判決が下された。なかでも著作権問題の増加が著しく、第一審が開かれたものは前年比70.99%増の4264件だった。

  知的財産権の司法的保護を強化するため、04年12月に最高人民法院と最高人民検察院は、「知的財産権侵害刑事裁判の具体的な法律適用に関する若干の問題についての解釈」を発布、施行している。

  なお、粗悪製品の製造・販売に関する訴訟は932件で、1961人に判決が下った。また、違法営業に関する訴訟は1434件で、2526人に判決が下った。04年に全国の裁判所で扱われたこれらの裁判には、知的財産権の侵害という側面を持つものもあった。(編集担当:中村彩)(「中国情報局」の許諾を得て転載

(記事提供)
サーチナ・中国情報局



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