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埼玉りそな銀行、日本政策投資銀行と知財担保による協調融資実施
【企業】発信:2005/02/21(月) 09:37:44
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りそなグループの埼玉りそな銀行と日本政策投資銀行は2月18日、理化学研究所の特許や技術の産業化目的で創設された「理研ベンチャー」の(株)メガオプトの行う開発投資に対して、知的財産権を担保とした計4000万円の協調融資を実施したと発表した。
メガオプトは、平成8年に設立された「理研ベンチャー」第1号で、世界トップクラスの光学技術を駆使して超高性能なレーザー装置を開発・販売し、高い注目を集めている企業だという。今回の融資は、同社の知的財産権を担保に、現在産業分野では実用化されていない波長のレーザー光源の開発資金として提供されるもので、開発予定のレーザー光源は、超微細加工はじめ幅広い可能性をもつ光源としてナノテク分野などでの活用が期待されているという。
埼玉りそな銀行は、「リレーションシップバンキングの機能強化計画」の中で、創業・新事業支援機能等の強化を目標に掲げ、一昨年、日本政策投資銀行と業務協力協定を締結している。今回の融資は、同行の新事業支援ファンド「埼玉りそなVファンド(融資)」の知的財産権担保融資を活用し、日本政策投資銀行との協調融資として取り組んだもので、埼玉県の金融機関では初めての協調融資方式での知的財産権担保融資だとしている。
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