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【中国】マイクロソフト、海賊版にはサポート強化で応戦
【企業】発信:2005/03/18(金) 11:25:45
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マイクロソフト社は3月15日から、同社正規版ソフトの無料サポート期間をこれまでの90日から5年に延長した。同社が行ってきた正規版キャンペーンの一環で、98年に中国市場へ参入して以来最大のサービス改定。17日付で新浪網が伝えた。
今回のサービス改定では、特に法人ユーザーへのサポートを強化。無料訪問サポートの対象範囲を広げるなどしてアフターサービスを強化する。また、OSを新規インストールまたはアップグレードしたユーザーへの無料テクニカルサポート期間を10年間とする。正規版ソフト利用者へは、電話による無料のインストールサポート期間を5年間とする。いずれも、サポートの利用回数に制限は設けられない。
マイクロソフト社は、今回のサービス改定を「正規版ユーザーへのサービス強化が目的」としているが、中国市場進出以来最大の「敵」である海賊版の駆逐にもつなげたい考えだ。
また、Linuxとの競合も気になるところだ。15日、IBM社も今後3年間で1億ドルを投じ、WorkplaceソフトウェアのLinuxサポートを強化していく計画を発表している。
なお、同社は04年下半期(7−12月)から、一部の発展途上国で低価格のWindows XP簡易版を販売しているが、売れ行きはよくない。中国での低価格版販売はまだ未定。(編集担当:齋藤浩一)(「中国情報局」の許諾を得て転載)
(記事提供) 【サーチナ・中国情報局】
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