>> リンク集はこちら
|
JDC信託、「悪代官」ゲームファンドを募集
【企業】発信:2005/08/02(火)
|
ジャパン・デジタル・コンテンツ信託(株)(JDC信託)は8月1日、12月よりジェット証券(株)を通じて、家庭用ゲーム3作品を投資対象とする信託ファンドを個人投資家に向けて募集すると発表した。
ゲームソフトの開発は(株)グローバル・A・エンタテインメント(GAE)が行い、投資対象作品は同社の人気ソフト「悪代官」シリーズの続編で、プレイステーション2(PS2)向け1作品、同・ポータブル(PSP)向け2作品の計3作品。ジェット証券が、信託契約代理店の登録申請準備中のため、申請が関東財務局より承認された後、信託ファンドの募集を開始、募集期間は12月から来年3月までの予定。
GAEは、開発したゲームソフトの著作権をJDC信託に信託設定し、信託受益権を組み入れる金銭信託を、JDC信託がジェット証券を通じて個人投資家から募集する仕組みで、ゲームの開発費と宣伝費を合わせた総事業予算2億6千万円のうち1億8千万円を個人投資家からの資金でまかなう予定。1口5万円から10万円で金銭信託を募集し、一定以上の口数を購入した人には、ゲーム内に氏名を掲出するなどの各種特典を用意する。個人投資家には、3つのゲームの販売収益が投資額100%まで優先的に分配され、その後はGAEとの間で一定の比率で分けられる。最終的な投資利回りは売上げに応じて変動し、期間内であれば回収額に上限はないが、元本割れのリスクもある。
JDC信託では、今回のゲームファンドを皮切りに、映画やアニメーション等を投資対象とする個人投資家向け信託ファンドを順次発表していく予定で、現在複数のファンドを計画中としている。
|
| |
知財情報局または情報提供各社による記事の無断転用を禁じます。
|
|
|
| Copyright 2002 Braina Co., Ltd. All Rights Reserved.
|
|