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特許庁、来年度の関連出願連携審査の参加出願人募集開始
【法規】発信:2005/09/08(木)
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特許庁は9月7日、平成18年度関連出願連携審査についてスケジュールや具体的な進め方について発表し、参加出願人の募集を開始した。「関連出願連携審査」は、「相互に関連する出願については、出願人のニーズを踏まえつつ、関連出願群として一括して審査し、安定した権利の設定を行う」という、企業等のパテント・ポートフォリオ構築に適した制度で、平成16年度から実施されている。
「関連出願連携審査」に参加を希望すると、その出願人の案件は、全ての技術単位で、その対象となり、特許庁から出願人に、対象特許の出願番号、公開番号、IPC、発明者などの情報が記載されたリストが原則として電子メールで送付される。送付されたリストに対し、出願人が、関連出願群を特定する「まとめ希望」や、出願人がコアコンピタンス特許と自認する「コア出願」、「技術説明、面接審査の希望」などを電子メールなどで回答し、特許庁がそれを確認して審査を行う。
特許庁では、各技術単位は、関連出願群のまとめ情報等を参考にしてまとめ審査を行い、コア出願は、協議を実施する等安定した権利の付与を目指す。また、面接の申し出には原則として応じる。ただし制度に参加した出願人が、着手時期及び着手件数の面で特に有利とならないように留意される。
具体的なスケジュールとしては、平成18年度に新規に参加を希望する出願人は、9月30日(金)までに、電話または電子メールで特許庁に連絡すると(従来から参加していた出願人に対しては、特許庁から電子メール等で参加確認)、特許庁から順次リストが送付される。送付されたリストに対し、出願人が12月22日までにまとめ回答を行い、実際に審査が開始されるのは、平成18年4月となる。
なお、9月12日(月)名古屋、14日(水)東京、15日(木)大阪で各15時〜16時に平成18年度関連出願連携審査の説明会が開催される予定。
【詳細】平成18年度関連出願連携審査について
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