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【知財情報局】満了のお知らせ
2002年の開設依頼、約15年間運営させていただいた【知財情報局】は2016年末をもって更新を終了いたします。【知財情報局】は、『知的財産』という言葉すら普及していない2002年に、その啓発目的でスタートした情報サイトです。2016年の現在、『知的財産』という言葉はとても一般的となり、中小企業やベンチャー企業にとっても、当然のように戦略的に知財活動に取り組まれる環境になりました。知的財産に関する情報もインターネットの普及で比較的容易に収集できるようにになりました。従いまして、【知財情報局】も設立目的である啓発活動に関して一定の役割を全うできたと判断し、無事に満了とさせていただきます。
設立当初の予想を超え、ユーザー数2万/1日平均4万ページビューの情報サイトとなり、多くの方々に支えられました。これまでの多くの方のご支援に改めて感謝申し上げます。この感謝の気持ちをエネルギーとし、これからも形を変えて更にお役にたてるよう、私どもも様々な活動を実行させていただきます。/株式会社ブライナ

大幸薬品、ひょうたんマーク「正露丸」販売の和泉薬品を提訴
訴訟】発信:2005/11/26(土)  

  ラッパのマークの「正露丸」を製造・販売する大幸薬品(株)は11月24日、不正競争防止法および商標法に基づき、和泉薬品工業(株)に対して「止瀉薬 イヅミ正露丸」の製造販売の差止と約6400万円の損害賠償を求め、大阪地裁に提訴したと発表した。

  和泉薬品の「止瀉薬 イヅミ正露丸」は外箱がオレンジ色で、大きさ、デザインが大幸薬品の製品に似ており、ラッパのマークの位置にひょうたんのマークがある。

  大幸薬品は、顧客が、同社の「正露丸」と成分・分量の異なる医薬品を誤認混同し購入・服用するおそれを防止するため提訴したとしており、誤認混同した顧客から、同社のお客様相談係への相談もあり、医薬品メーカーとして看過できないものと判断したとしている。

  「正露丸」は、日露戦争時に兵士用の薬として作られた「征露丸」が、戦後、文字を変更し「正露丸」となったもの。大幸薬品は1954年、「正露丸」の丸薬を指定商品とする商標登録を認められたが、これを不服とする和泉薬品などが商標登録取り消し求め、最高裁まで争われた結果、一般名称と認められ、75年に登録無効となった。



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