「IP-NEWS」では、知財関連ニュースをタイムリーに紹介していきます

ファイザー、商標権でバイアグラ偽造品の輸入差止申立て
企業】発信:2006/05/30(火)  

  ファイザーは5月29日、ED治療薬「バイアグラ錠」(一般名:クエン酸シルデナフィル)の偽造医薬品の国内流入を防止するため、米国ファイザー社名でバイアグラの商標の侵害品に関して全国の税関に輸入差止申立てを行い、このほど受理されたと発表した。

  税関で差し止められた海外からのバイアグラの商標権を侵害する偽造物品は、税関で没収、廃棄することが可能で、この差止申立てにより、侵害物品の国内流入を水際で効果的に阻止できることが期待できるとしている。

  ファイザー社では、インターネットによる個人輸入の増加等で、国内だけでなく欧米諸国でも偽造医薬品の問題がクローズアップされていることから、バイアグラをはじめとする偽造医薬品に対する世界各地での対抗措置を、市民の健康被害を未然に防ぐ意味でも重要な活動と位置付けているとしている。



【企業】ジャンルの最新記事

関連記事

powered by weblio




【特許事務所、知的財産部に転職してキャリアUPしよう!】 「知財キャリア」:株式会社ブライナ運営

知財情報局知財キャリアまたは情報提供各社による記事の無断転用を禁じます。

>このページのトップへ