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台湾裁判所、エプソン互換大容量インクシステム販売差止め仮処分
訴訟】発信:2006/06/29(木)  

  セイコーエプソンは6月28日、台湾の互換インクカートリッジ販売業者に対し、台中裁判所より業者の大容量インク供給システムの販売等を差し止める仮処分の強制執行命令が発令されたと発表した。

  エプソンは今年4月中旬、互換カートリッジ販売業者のU-Bar Internationalが販売する大容量インク供給システムが、エプソンの台湾での実用新案権を侵害しているとして、販売の差し止めを求める仮処分を申し立てていた。

  今回の強制執行命令により、U-Bar社はエプソン製プリンタ用の大容量インク供給システムや、このシステムを搭載したエプソン製プリンタを製造、販売、使用、輸入等することができなくなる、としている。

  エプソンは、中国や英国などでもインクカートリッジの知的財産権に絡んで法的措置をとっており、今後も「特許権や商標権などを無断で使用しているものについては法律に基づき対応していく」としている。



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