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特許庁、学生・生徒対象の今年度パテントコンテストについて発表
動向】発信:2006/07/10(月)  

  特許庁は7月7日、特許庁、文部科学省、日本弁理士会、発明協会が主催し、高校生、高等専門学校生、大学生を対象に開催する「平成18年度パテントコンテスト」について発表した。

  パテントコンテストは、高校生、高等専門学校生及び大学生に、発明の創作、創作した発明を所定の応募様式へまとめること、実際に特許出願を体験することを通じて、特許制度を身近に感じて理解を深めてもらうことを目的として、2003年から毎年開催されているもの。

  パテントコンテストでは、創作され応募された発明の中から、高校部門、高専部門、大学部門の各部門から特許出願支援対象としてふさわしい発明(各部門10件以内)を選考し、選考通過発明に対して弁理士を相談員として配置、個別指導の下に、応募者が出願書類を作成し、実際に特許庁へ特許出願及び審査請求を行い、特許権の取得を目指す。なお、出願手数料、審査請求料及び特許料(1年から3年分)はコンテスト主催者側で負担する。

  応募発明の要件は、(1)特許法に定める発明で、実施が期待されるもの、(2)応募者の創作によるもの、(3)当該発明が公に発表されていないこと、(4)他のコンテスト等に応募していないこと、となっている。

  応募者の資格は、(1)高校部門:高校生、高等課程の専修学校生、(2)高専部門:高等専門学校生(専攻科を除く)、(3)大学部門:大学生、短期大学生、高等専門学校の専攻科学生、専門課程の専修学校生、となっており、社会人学生等の就業者及び大学院生は適格者から除かれる。

  発明の応募には、所定の「パテントコンテスト応募申請書」に「発明説明書」・「図面」・「先行事例調査結果」及び返信用はがきの4点を添えて、コンテスト事務局まで郵送で提出する。先行事例調査は、特許庁特許電子図書館(IPDL)等を活用し応募者自ら実施することとなっており、募集期間は7月3日からは10月2日となっている。

【詳細】平成18年度パテントコンテスト開催のお知らせ



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