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BSA、違法ソフト使用企業から200万ドルを越す和解金
動向】発信:2006/07/27(木)  

  ビジネスソフトの権利保護団体BSA(ビジネスソフトウェアアライアンス)は7月25日、ソフトウェアの不正使用を認めた米国企業19社から、合計200万ドルを越す和解金を回収したとして、企業名とそれぞれの金額を発表した。

  今回和解した19社は、それぞれ和解金の支払いとともに、ソフトウェアの不正コピーをすべて削除すること、必要な場合には別途ソフトウェアを購入すること、および社内のソフトウェア管理策を強化することに同意した。

  もっとも高額の和解金を支払ったのは、自動車のアクセルハウジングを製造する U.S. Manufacturing で、30万ドルを支払っており、次いで、通信設備サービス会社の Goodman Networks の29.5万ドルとなっている。2社は、Adobe Systems、Microsoft、McAfee、Symantec、Bentley Systems のソフトウェア製品について、不正コピーを使用していたと認めている。

  BSAでは、「今回の発表をきっかけに、他の企業が自社のソフトウェア管理システムを見直し、必要ならば改善することを期待したい」としたいとしている。



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