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小泉首相、特許庁を視察、「消音バイオリン」に感心
動向】発信:2006/09/15(金)  

  特許庁は9月14日、小泉首相が同日、二階経済産業大臣と共に特許庁を視察されたと発表、その時の写真も特許庁のサイトに掲載された。

  小泉首相は、2002年2月4日の国会の施政方針演説で、歴代首相として初めて知的財産の重要性に言及。その後、知的財産基本法成立(2002年)、知的財産戦略本部の設置(2003年)、知的財産推進計画などの各種施策が急速に進捗しおり、今回の視察は、こうした知的財産をめぐる小泉改革の成果を実地に確認する目的で行われた。

  特許審査室を訪れた小泉首相は、自宅等でも練習できるよう工夫された消音トランペットやバイオリンを体験し、日本の特許技術について「よく考えているなあ、みんな」と感想を述べ、こうした技術の特許審査の実情について説明を受け後、自らバイオリンの演奏も披露したという。

  また、意匠審査室では、自動車メーカーのデザインへの多大な努力の説明を聞いた後、オートバイ、ペン、ペットボトル等の真正品と模倣品を見比べ「ぱっと見ただけでは分からないな。」と感想を述べ、知的財産保護の重要性を改めて確認していたという。

【詳細】小泉総理による特許庁視察(写真つき)



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