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ナップスタージャパン、月額定額制の音楽配信スタート
【企業】発信:2006/10/05(木)
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タワーレコード・グループのナップスタージャパンは10月3日夜から、約150万曲の楽曲を回数制限なしでダウンロードできる、月額定額制の新しい音楽配信サービス「ナップスター」を開始した。
用意されたコースは、月額1280円で、Windows PC上へダウンロードし再生できる「Napster Basic」、月額1980円で、PCとともにWindows Media Player 10対応のポータブルプレヤー3台にも転送可能な「Napster To Go」、中心価格帯が洋楽150円、邦楽200円となる、楽曲1曲単位、アルバム単位での購入可能な「Napster a la carte」の3コースがある。
楽曲はWindows Media形式、ビットレートが192kbpsで提供され、サービス開始時の楽曲提供企業は276社。聴き放題サービスではBMG JAPANやソニー・ミュージックネットワーク、東芝EMIをはじめとしたレーベルが参加し、150万曲以上の洋楽と約2万曲の邦楽をそろえる。決済はクレジットカードもしくは専用のプリペイドカード「Napsterカード」に対応する。Napsterカードはタワーレコード各店のほか、全国のコンビニなどで販売する。
現時点では、対応するポータブルプレヤーは、東芝の「gigabeat」やクリエイティブメディアの「ZEN」など4社のプレヤー、ケータイは富士通の「FOMA F902is」となっているが、2006年中には対応機種が出荷ベースで200万台を超える見込みだという。
ナップスタージャパンでは、無料で試聴できるキャンペーンやテレビCMなどを積極的に展開し、開始から3年間で会員100万人、アラカルトでは半年後に月間100万ダウンロードを目指すとしている。
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