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エーザイ、米国での対後発品特許訴訟で特許有効判断を得たと発表
訴訟】発信:2006/10/10(火)  

  エーザイは10月10日、エーザイと米国事業会社エーザイ・インクが、抗潰瘍剤「アシフェックス」(日本での製品名「パリエット」)の後発品申請に対する物質特許侵害訴訟に関して、求めていた略式判決に対する決定を10月6日に受領したと発表した。

  発表によると、ニューヨーク州南部地区連邦地裁は、略式判決で「アシフェックス」の物質特許が有効であるとの判断を示したが、物質特許の権利行使可能性については、今後の公判の審理を経て判断されるという。エーザイは、「アシフェックス」の物質特許の権利を守るために、公判を通じて万全な法的対応を図っていくとしている。

  エーザイは2003年11月、プロトンポンプ阻害型抗潰瘍剤「アシフェックス」の後発品を米国食品医薬品局(FDA)に申請したイスラエルのテバ社とインドのドクター・レディース社に対して、アシフェックスの2013年5月まで有効な物質特許を侵害したとして、申請の差し止めを求める訴訟をニューヨーク州南部地区連邦地裁に起こしている。



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