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海外旅行シーズンの12月に模倣品・海賊版撲滅キャンペーン
【動向】発信:2006/12/02(土)
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特許庁は、年末年始の海外旅行シーズンである12月に、関係省庁の協力の下、テレビCM、ポスター等、様々な広報ツールを用いた「模倣品・海賊版撲滅キャンペーン」を実施すると発表した。
模倣品・海賊版問題の原因は、模倣品や海賊版の輸入、製造、販売者の存在だけでなく、日本の消費者が模倣品や海賊版を安易に購入していることにもあるとの指摘があり、今年8月の世論調査でも、「ニセモノを購入するのは仕方ない」、「購入してもよいと」が45%と、約半数がニセモノ購入を容認する回答となっている。
キャンペーンは、このような状況を踏まえ、「国際社会で模倣品・海賊版が組織犯罪の資金源となっている」とのメッセージを中心に、模倣品・海賊版は社会悪であることや知的財産保護の重要性をアッピールし、模倣品・海賊版を容認しない消費者意識を育てるため、テレビCM、ポスター掲出などの広報活動を年末年始の海外旅行シーズンに集中的に行うもの。
ニセモノ販売の場面として考えやすい「海外旅行」をテーマとして、具体的には、テレビのスポットCM、成田空港や、東京、名古屋、大阪、福岡の4空港へのアクセス路線駅などでのポスター掲示、アクセス路線電車内窓枠へのステッカー広告、航空機内誌への広告掲載、キャンペーン特設WEBサイトの開設などが行われる。
【詳細】平成18年度模倣品・海賊版撲滅キャンペーンについて
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