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大手ISP等7社、情報セキュリティ対策強化に向け啓発活動開始
動向】発信:2007/01/25(木)  

  インターネットイニシアティブ(IIJ)、NECビッグローブ(BIGLOBE)、NTTコミュニケーションズ(NTT Com)、ソフトバンクBB(Yahoo! BB)、トレンドマイクロ、ニフティ(@nifty)、マイクロソフトの7社は1月24日、7社が発起人となり情報セキュリティ対策推進コミュニティ運営事務局を設立し、「みんなで『情報セキュリティ』強化宣言! 2007」共通メッセージプログラムを開始すると発表した。

  ITは、企業や、消費者を支える重要な基盤となっている一方で、個人情報漏えい、著作権侵害、肖像権侵害、オンライン詐欺などの事件や事故が頻繁に発生している。一方、現在の情報セキュリティの技術や手法も進んでおり、正しく利用すれば、多くの事件や事故を未然に防ぐことが可能で、これまでも、様々な取り組みが行われてきたが、企業や業界が個別に活動を行っている場合が多く、結果として、様々な立場の利用者への訴求が出来ていない実状もあったとしている。

  このような状況で、内閣官房情報セキュリティセンターが主体で制定された、来る2月2日の「情報セキュリティの日」を起点とし、情報セキュリティの重要性について、企業や団体が手を携え、幅広く啓発を行うための活動として、「みんなで『情報セキュリティ』強化宣言! 2007」共通メッセージプログラムを実施するという。

  この活動は、プログラムに賛同する企業、団体が情報セキュリティに関する共通メッセージを、それぞれの啓発活動で使用することにより、情報セキュリティを社会的な基盤として浸透させるためのコミュニティを構築する取り組みだとしている。

  具体的な活動内容は、キックオフ集会の開催やコミュニティサイトの開設のほか、1月24日から2月20日までの期間、企業や団体へのコミュニティ参加の呼びかけなどが予定されている。



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