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ブラザー、職務発明訴訟判決を不服として控訴意向のコメント
訴訟】発信:2007/04/19(木)  

  ブラザー工業は4月18日、元社員らの「職務発明」に対する相当対価請求訴訟で、東京地裁が、二名に対し合計で約3700万円の支払を命じる判決を下したことに対し、特許法35条に基づく「更に支払うべき対価は存在しない」との同社の見解が斥けられたもので、同社としては承服しかねる内容とのコメントを発表した。

  判決については未だ検討中だが、独占的利益の算出方法についての考え方は、到底受け入れられるものではなく、無効特許の考慮、技術的範囲の解釈等についても同様だとして、控訴することを含めて対応を検討中としている。



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