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昨年度の音楽著作権徴収2.2%減の1111億円、JASRAC
【動向】発信:2007/05/17(木)
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日本音楽著作権協会(JASRAC)は5月16日、2006度の音楽著作権使用料徴収額などの事業結果や活動状況、使用料分配額で決まるJASRAC賞受賞作品の発表などを行った。
2006年度の音楽著作権使用料の徴収額は、過去最高だった前年度と比べ24.9億円(2.2%)減の1111.0億円だった。前年と比べ、演奏等0.7%増、放送等1.4%減の「演奏・小計」が0.9%増の487.8億円。オーディオディスク6.9%減、ビデオグラム3.2%減の「録音・小計」が5.4%減の419.3億円。通信カラオケ17.2%増、インタラクティブ配信16.4%減の「複合・小計」が3.5%減の144.4億円だった。インタラクティブ配信は、着うたフルやPCダウンロードがかなり増加したものの、着メロが46.5%と大幅な減少となり、全体でも3.5%減少となった。
使用料分配額で決まるJASRAC賞は、1位の金賞が「ハウルの動く城BGM」、2位の銀賞が「桜」、3位の銅賞は、「粉雪」、外国作品賞は4年連続の「ZOOM.ZOOM.ZOOM」となった。
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