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バイアグラの特許侵害薬剤、税関での没収、廃棄可能に
訴訟】発信:2007/06/26(火)  

  ファイザーは6月25日、ED治療薬「バイアグラ錠」(一般名:クエン酸シルデナフィル)を保護する特許権に関し、全国の税関に輸入差止申立てを行い受理されたと発表した。今回の輸入差止申立ての受理により、バイアグラの特許権を侵害する薬剤は、今後、税関が没収、廃棄可能となった。

  ファイザーによると、既に昨年5月に商標権に関する輸入差止申立てが受理されており、今回の特許権と併せて、侵害物品の国内流入を水際で効果的に阻止できることになったとしている。

  日本では、バイアグラの名称を無断使用したり、特許成分である「シルデナフィル」を含んだ薬剤が、正規品の数倍出回っているといわれている。



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