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中国当局とFBI、広東省の巨大な海賊版ソフト製造組織を摘発
企業】発信:2007/07/26(木)  

  米マイクロソフトは7月24日、米連邦捜査局(FBI)と中国公安局が、中国広東省を拠点とする巨大な海賊版ソフト製造販売組織を摘発したと発表した。

  同組織は、マイクロソフト製品の海賊版で20億ドル以上の利益を得ている、世界でも最大級の組織といわれ、FBIと中国公安局が、数年間の捜査にもとづき、この2週間で次々と強制捜査を行い、逮捕に踏み切った。

  同組織が製造した海賊版は、少なくとも8カ国語版が存在し、5大陸27カ国で発見されており、これまでWindows Vista、2007 Microsoft Officeを含13ソフトの違法コピーが見つかっている。

  これまでの捜査で、5万5000本以上の海賊版が広東省の同一組織で製造されたことが判明しており、マイクロソフトでは、今回の摘発により、世界の海賊版流通量はかなり減少すると期待している。



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