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富士通、DRAM特許侵害訴訟で日本ナンヤに勝訴、東京地裁
訴訟】発信:2007/08/30(木)  

  富士通は8月30日、DRAM特許侵害を理由に、台湾の半導体大手ナンヤ・テクノロジーの日本法人である日本ナンヤ・テクノロジーに特許侵害行為の差止と損害賠償を求めていた訴訟で、同日、東京地裁で同社勝訴の判決があったと発表した。同社の主張の正当性が司法の場において確認されたとしている。

  富士通は、ナンヤ・テクノロジーに対して特許ライセンス契約締結を要求してきたが受け入れられず特許侵害行為が継続されたとして、2005年8月、日本ナンヤ・テクノロジーの販売するDRAM製品の特許侵害行為の差止と損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起していた。

  発表によると、同社は、半導体メモリを含む電子デバイス分野で、全世界で10,000件を超える特許を保有しており、知的財産は重要な経営資源で、国際ルールに沿ってそれらの保護を求めるのは当然であると考えるとしている。



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