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マイクロソフトとイオラス、プラグイン特許訴訟でついに和解
訴訟】発信:2007/09/01(土)  

  マイクロソフトとイオラステクノロジーの間の、長年に渡ったウェブブラウザのプラグイン技術に関する特許訴訟が8月24日、和解したことが明らかになった。

  Eolas TechnologiesのCOO Mark Swordss氏が株主にあてた8月27日付けの書簡で公表したが、「和解によりすべての訴訟を終結させる」と言うこと以外の、和解金などの和解条件は書かれていない。

  Eolas Technologiesとカリフォルニア大学は、1999年にマイクロソフトのInternet Explorer(IE)がプラグイン技術に関する特許を侵害しているとして提訴、2003年には、シカゴの米連邦地裁陪審がマイクロソフトに5億2100万ドルの損害賠償を命じる評決を下した。この評決は2005年に控訴審で覆されたが、W3Cが要求したEolas特許の再審査に対しては、同年、USPTOが特許の有効性を確認している。2006年にはマイクロソフトが、自社の方が先に同じ技術を開発したと主張し、USPTOが同特許の再々検討を実施することに合意、一時は2007年8月から再審が始める予定まで決まったが、両者が和解交渉に入ったことから開始が延期されていた。



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