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特許庁、来年度の関連出願連携審査の参加出願人募集開始
動向】発信:2007/09/03(月)  

  特許庁は9月3日、平成20年度関連出願連携審査について、具体的な進め方や9月28日の募集締切りなどの条件も発表し、参加出願人の募集を開始した。

  「関連出願連携審査」は、出願願人のパテントポートフォリオ形成など知的財産戦略を支援すると共に、技術的に関連する出願群をまとめて審査するという、質・量の両側面から合理性のある審査手法により、参加出願人・審査部双方の事務処理負担を軽減しつつ、過不足ない権利取得を可能とするとの施策理念の下で、平成12年度から実施されている。

  具体的なスケジュールとしては、平成20年度に参加を希望する出願人は、9月28日(金)までに、参加希望の電子メールを特許庁に送信すると、特許庁から順次リストが送付される。送付されたリストに対し、出願人が12月7日(金)までにまとめ回答を行い、実際に審査が開始されるのは、平成20年4月となる。

  特許庁では、関連出願連携審査に参加するしないはあくまで出願人の意思で、たとえ参加しなくてもなんら不利益にはならず、また、参加するとしても、全事業分野で参加する必要はなく、送付されたリストをみて参加がメリットがある分野のみ参加するなど、出願者の意思による合理性のある参加を呼びかけている。

【詳細】平成20年度関連出願連携審査について



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