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日亜化学、韓国でソウル半導体白色LED特許訴訟の第2弾
訴訟】発信:2007/10/15(月)  

  日亜化学工業は10月10日、9月17日の提訴に続き第2弾となる韓国のソウル半導体社に対する特許侵害訴訟を、韓国のソウル中央地方裁判所に提起したと発表した。

  日亜が差止め及び損害賠償の対象としている製品は、ソウル半導体社の白色LED製品(Z-Power LED P9シリーズ)で、使われている白色LEDが日亜の韓国特許権(第491482号)に抵触するものと判断し、訴訟を提起したとしている。日亜は9月の提訴では、ソウル半導体社のトップビュー型白色LEDが韓国特許権(第406201号)に抵触するとしていた。

  日亜は、韓国での2件の訴訟の他に、米国では、ソウル半導体社に対してサイドビュー白色LEDに関する意匠権に基づく侵害差止め及び損害賠償請求訴訟を、日本では、ジャパンソウル半導体社とその販売代理店の協栄産業社に対して、白色LED製品(Z-Power LED P9シリーズ)に関する特許権に基づく侵害差止め及び損害賠償請求訴訟も提起しており継続中となっている。

  一方、韓国のソウル半導体は11日、同社の製品は、独自の特許技術とカリフォルニア大学サンタバーバラ校の研究機関、ソリッド・ステート・ライト・ディスプレー・センター(SSLDC)と日本のナイトライド・セミコンダクターからライセンスを取得した特許技術を採用しているとして、訴訟には強硬に対応していくとのコメントを発表している。



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