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農水省と経産省、知的財産保護・活用で連携して施策を展開
【動向】発信:2007/11/02(金)
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農林水産省と経済産業省は10月30日、地域における知的財産の創造・保護・活用を更に促すため連携をとりながら各種施策を積極的に展開していくと発表するとともに、知的財産分野における連携を有機的に推進するため「知的財産連携推進連絡会」を設置し、その第1回会合を開催した。
今後、両省は、(1)農林水産関連の知的財産の保護・活用の基盤づくり、(2)諸外国における知的財産の保護強化、(3)地域団体商標制度の活用、(4)知的財産制度に関する意見交換、などの分野で、地方支分部局も含め、密接かつ有機的に連携をとり、各種施策を積極的に展開していくとしている。
具体的には、農林水産分野の知的財産に関する相談強化のため、地方農政局の総合的な相談窓口を設置し、特許、商標などの専門的相談には、地方経済産業局、工業所有権情報・研修館、日本弁理士会の本部・支部等を紹介するなど両省で協力して相談機能を強化すること、各種セミナー、研究会等での協力、情報共有を両省で行うとともに、地方農政局と地方経済産業局が地域の実情に応じたセミナー等を共同で実施すること、農林水産分野での知的財産に詳しい人材育成のために情報・研修館を活用すること、弁理士が農林水産や食品関係の知的財産関係知識を習得するため、農林水産省が情報伝達や研修を支援したり、農林水産関係の研修等を受講を促すことなどを推進していくとしている。
【詳細】知的財産分野における農林水産省と経済産業省の連携及び知的財産連携推進連絡会議の開催について
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