「IP-NEWS」では、知財関連ニュースをタイムリーに紹介していきます

特許庁、先に合意された三極共通出願様式について公表
動向】発信:2007/11/30(金)  

  特許庁は11月30日、先に開催された三極特許庁会合で合意された、三極いずれの特許庁にも共通して特許出願することができる共通の明細書等(明細書、特許請求の範囲、要約書及び図面)の様式(共通出願様式)について公表した。

  この共通出願様式は、PCT様式を基に作成され、共通出願様式に従った出願は、合意されている様式的要件に関しては、国内又は広域出願として三極特許庁のいずれにも受け付けられ、その後の補正を要求されることはない。したがって、出願人が三極特許庁に出願する際の利便性の向上及びコストの削減が期待されるとしている。

  今回の合意内容は、以下のとおり。

・共通出願様式に関する合意文書(原文は三極ウェブサイトに掲載)
  共通出願様式の基本原則(仮訳)
  (Basic Principles of the Common Application Format)
  付属書 I: 全種類の文書に共通する要件(仮訳)
  (Annex I: Common Requirements for All Types of Documents)
  付属書 II: 各タイプ別の出願例の比較表(原文)

【詳細】三極共通出願様式について



【動向】ジャンルの最新記事

関連記事

powered by weblio




【特許事務所、知的財産部に転職してキャリアUPしよう!】 「知財キャリア」:株式会社ブライナ運営

知財情報局知財キャリアまたは情報提供各社による記事の無断転用を禁じます。

>このページのトップへ