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東芝、松下、NECなどCPU特許訴訟で米企業と和解
訴訟】発信:2007/12/20(木)  

  ムーア・マイクロプロセッサー特許(MMP)ポートフォリオを共同で保有する米TPLグループとパトリオット・サイエンティフィックは12月18日、東芝、松下電器(パナソニック)、日本ビクター、NECエレクトロニクス・アメリカと、テキサス州東部連邦地裁、カリフォルニア州北部連邦地裁判で係争中であったの特許侵害訴訟に関して和解に至ったと発表した。

  和解条件には、東芝、松下電器、日本ビクター、NECエレクトロニクスと、それぞれの子会社に、ムーアマイクロプロセッサー特許ポートフォリオの権利を付与することが含まれるとしているが、ライセンス条件などの詳細は公開されない。

  パトリオット・サイエンティフィックは2004年2月、日本のPCメーカー、ソニー、NEC、東芝、富士通、松下の5社をマイクロプロセッサの特許侵害で提訴、2004年4月には、世界のIT企業150社に特許侵害の警告状を送付している。その後、多くの企業とライセンス契約を結んでおり、その中には、ソニー、富士通、AMD、インテル、HPなども含まれている。



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