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「ほっかほっか亭」分裂か、総本部とプレナスの対立激化
【企業】発信:2008/01/17(木)
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東日本や九州で持ち帰り弁当店「ほっかほっか亭」をフランチャイズ(FC)展開しているプレナス(福岡市)は1月15日、商標権や営業手法を巡って係争中のほっかほっか亭総本部(東京)から誠意ある対応がない見られない限り、FC契約を解除し、「ほっかほっか亭」の商標にこだわらず、新たなブランドを創設せざるを得ないと発表した。
プレナスは2006年12月、ほっかほっか亭の商標権は自社にあると主張し、総本部に対して商標使用料の一部を支払うよう求める裁判を東京地裁に起こした。一方、総本部は200710月、プレナスが東京のオフィスビルで始めた弁当のワゴン販売がFC契約に反するとして中止を求める裁判を東京地裁に起こしており、プレナスが営業する埼玉や宮城など6県でFC契約の更新を拒否するなど、対立が激化している。
総本部の株式は、西日本でFC展開するハークスレイ(大阪市)が56%を、プレナスが44%を保有している。
プレナスによると、ハークスレイがほっかほっか亭総本部の筆頭株主となって以降、総本部は従来の経営姿勢を転じて、自由な創意工夫のもとに発展させてきた「ほっかほっか亭」フランチャイズチェーンについて自らが定める手法を取り入れるよう再三要求するになってきたとしており、現状で、プレナスにとって最善の利益を追求し、かつ、店舗の安定的な経営を維持するためには、「ほっかほっか亭」の商標にこだわるのではなく、新たなブランドを創設せざるを得ないとしている。
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