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松下、サムスン電子と和解し半導体分野で特許クロス契約
訴訟】発信:2008/01/31(木)  

  松下電器産業は1月31日、韓国のサムスン電子と、日米両国で係争中の特許権侵害訴訟および特許無効審判請求について、和解により解決することで合意したと発表した。

  和解の内容は、半導体分野で特許クロスライセンス契約を締結するというものだが、契約内容の詳細は、契約上の守秘義務のため、公表を控えるとしている。
  
  松下は、DRAMの回路技術や、半導体の製造技術などの特許を侵害されたとして、2002年1月にサムスン電子を米連邦地裁に提訴し、同年11月にはサムスン電子が反訴していたが、和解により、これらを含むすべての提訴が取り下げられる。

  なお、松下とサムスングループは、プラズマパネル技術に関しても、お互いに特許侵害訴訟を提起していたが、こちらは昨年11月に和解している。



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