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凸版印刷、米インターメックとのRFID関連特許ライセンス拡張
【企業】発信:2008/02/04(月)
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〜プリント基板へのICタグ実装の推進が可能に〜
凸版印刷は2月4日、RFID関連の基本特許を200件以上保有する米インターメック・テクノロジーズと、締結しているRFID関連基本特許ライセンス契約の拡張について合意したと発表した。今回の契約拡張により、凸版印刷はプリント基板への実装に適したICモジュールの販売も可能になったとしている。
プリント基板へのICタグ実装にはいくつかの方式があるが、インターメック特許方式では、プリント基板製造時にICタグ用のアンテナを基板上に形成することで、通常の基板製造工程利用で、安価で確実にICタグを基板に実装できるという。凸版印刷およびグループ各社は、今回の契約拡張により、プリント基板への実装に適したICモジュールの販売が可能になったとしている。
電子機器製品の中核部品であるプリント基板へのICタグ実装は、製造工程管理や、最終製品の電子機器製品のサプライチェーンマネジメント(SCM)、トレーサビリティ・真贋判定に有用と注目されているが、今回のライセンス契約拡張は、この用途展開の可能性を大きく広げるものだという。
凸版印刷では、今後、電子機器メーカーなどの顧客が、国内外製造工程の管理、最終製品である電子機器製品のSCMや、製品トレーサビリティなどを計画する際に、ICタグの活用を提案し、ICモジュールの販売、実装の際のアンテナ設計サポートなどを推進していくとしている。
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