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知財戦略本部のWG、コンテンツ振興の総合的な方策案をまとめ
【動向】発信:2008/02/04(月)
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政府の知的財産戦略本部コンテンツ・日本ブランド専門調査会のコンテンツ企画ワーキンググループ(WG)は2月1日、第4回会合を開催し、「デジタル時代におけるコンテンツ振興のための総合的な方策(案)」をまとめた。
総合的な方策(案)では、コンテンツ分野の現状と課題として、(1)コンテンツを取り巻く環境の急激な変化に素早く対応する、(2)コンテンツ産業が持つ強みを最大限に発揮する、(3)グローバルビジネスを展開する、の3つをあげている。
そのうえで、基本戦略として、以下の4つを打ち出している。
1.既存の枠組みにとらわれない新しいビジネスに挑戦する。 コンテンツ共有サービスの適法化推進、通信と放送の垣根を越えた新サービス対応、コンテンツ市場拡大に向けた新ビジネスモデルの追求と知財制度の見直し等
2.海外に目を向け、グローバルにビジネスを展開する。 英語使用など海外を意識した見本市や映画祭実施、海外展開を支える情報収集とビジネス手法確立、官民挙げた海賊版対策推進等
3.多様なメディアに対応したコンテンツの流通を促進する。 透明な市場の確立と取引機会の拡大、コンテンツ二次利用を促進する法制度等整備、図書館のデジタル化推進等、
4.世界中のクリエーターの目標となりうる創作環境を整備する。 一億総クリエーター時代に対応した創作活動支援、日本の科学技術力をいかしたコンテンツ創造充実、海外からの人材受入促進等
【詳細】コンテンツ・日本ブランド専門調査会コンテンツ企画ワーキンググループ(第4回)議事次第
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