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ほっかほっか亭、プレナスが総本部にFC解約通知、新ブランドへ
企業】発信:2008/02/07(木)  

  東日本や九州で持ち帰り弁当店「ほっかほっか亭」をフランチャイズ(FC)展開しているプレナス(福岡市)は2月6日、商標権や営業手法を巡って係争中のほっかほっか亭総本部(東京)にFC契約を解約する旨の解約通知書を同日付で発送したと発表した。

  プレナスは、解約通知書到達の3ヶ月以後にあたる5月14日をもって、FC契約を解約。5月15日以降、新たなブランドを創設し、新ブランドの下で持ち帰り弁当事業を継続し、これまで以上の事業拡大に向け、持てる力をすべて注ぎこれを推進していくとしている。なお、新ブランドに関する内容は2月12日に発表を行う予定。

  ほっかほっか亭は、全国に約3500店あり、プレナスは総本部と契約して、ほっかほっか亭の名前などを使用し、約1000店を直営、約1200店をFC契約し食材などを供給している。一方、ハークスレイ(大阪市)は近畿や中国で約1000店を展開しているが、総本部の株式は、ハークスレイが56%、プレナスが44%を保有するという形態となっている。

  プレナスは2006年12月、ほっかほっか亭の商標権は自社にあると主張し、総本部に対して商標使用料の一部の支払いを求める訴訟を起こしており、一方、総本部は200710月、プレナスが始めた弁当のワゴン販売がFC契約に反するとして中止を求める訴訟を起こし、プレナスが営業する埼玉や宮城など6県でFC契約の更新を拒否するなど、対立が激化していた。



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