「IP-NEWS」では、知財関連ニュースをタイムリーに紹介していきます

プレナス、ほっかほっか亭から新ブランドHottoMottoへ
訴訟】発信:2008/02/12(火)  

  九州と東日本の持ち帰り弁当店「ほっかほっか亭」を運営しているプレナスは2月12日、ほっかほっか亭総本部とのエリアフランチャイズ契約終了日の翌日である5月15日から、直営店を新ブランド「HottoMotto(ほっともっと)」に切り替える、と発表した。プレナス傘下のフランチャイズ店へも新ブランドへの移行を働きかけるとしている。

  「HottoMotto」のシンボルマークや店舗イメージ、ユニホームは「ほっかほっか亭」から一新されるが、新ブランド移行後も、メニュー、営業時間、サービスなどには変更はないという。

  ほっかほっか亭は、全国に約3500店あり、プレナスは総本部と契約して、ほっかほっか亭の名前などを使用し、約1000店を直営、約1200店をFC契約し食材などを供給している。一方、ハークスレイ(大阪市)は近畿や中国で約1000店を展開しているが、総本部の株式は、ハークスレイが56%、プレナスが44%を保有するという形態となっている。

  プレナスは2006年12月、ほっかほっか亭の商標権は自社にあると主張し、総本部に対して商標使用料の一部の支払いを求める訴訟を起こしており、一方、総本部は200710月、プレナスが始めた弁当のワゴン販売がFC契約に反するとして中止を求める訴訟を起こし、プレナスが営業する埼玉や宮城など6県でFC契約の更新を拒否するなど、対立が激化していた。このため、プレナスは2月6日に総本部との契約を解除すると発表、12日には新ブランドを発表すると予告していた。



【訴訟】ジャンルの最新記事

関連記事

powered by weblio




【特許事務所、知的財産部に転職してキャリアUPしよう!】 「知財キャリア」:株式会社ブライナ運営

知財情報局知財キャリアまたは情報提供各社による記事の無断転用を禁じます。

>このページのトップへ