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海賊版ソフト販売の男逮捕、同じ手口の逮捕者の販売先から3件目
企業】発信:2008/02/29(金)  

  ACCS(コンピュータソフトウェア著作権協会)の発表によると、北海道警生活経済課と手稲署は2月27日、ヤフーオークションを悪用し、無断で複製したコンピュータソフトを販売していた東京都新宿区の会社員の男(38歳)を、著作権法違反の疑いで逮捕した。

  逮捕された男は、2007年12月初旬、ジャストシステムの「ATOK 2007 for Windows [プレミアム]」を無断で複製したCD-R1枚を、札幌市の男性に3280円で販売したいたほか、ヤフーオークションにビジネスソフトの正規品を出品し、「Discの状態にこだわらずに安価に希望される方、複数台での利用されたい等ご相談のある方は、Q&Aよりお問い合わせください」と記載し、問い合わせのあったメールアドレスに返信する方法で、1タイトル約3,000円〜15,000円程度で海賊版を販売していた。売上は、借金返済に充てていたとを供述しているという。

  逮捕同日に行われた、男の家宅捜索では、パソコン2台、ハードディスク9台、海賊版ソフト約200枚などが押収され、男の供述から、Windows用ソフトについては、ファイル交換ソフト「Limewire」から入手したソフトを利用して海賊版を作成し、販売を行っていたことも判明している。

  なお、今回の事件は、「Advanced_mac」という名前で同様の手口により海賊版を販売していた男(2007年10月に北海道警などが逮捕)を調べる中で発覚しており、「Advanced_mac」の販売先が逮捕されるのは、今回で3件目だという。



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