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ITC、クアルコム特許をノキア非侵害との仮決定見直さず
【訴訟】発信:2008/03/01(土)
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米クアルコムは2月27日、フィンランドのノキアに対する特許侵害提訴について、米国際貿易委員会(ITC)が、ノキアを非侵害とした行政法判事による仮決定を支持し、再審理をしないとの決定を行ったと発表した。
クアルコムは2006年6月、GSM/GPRS/EDGE規格で使用可能なノキアの携帯電話機がクアルコムの特許権の一部を侵害しているとしてITCに提訴していたが、ITCは2007年12月、ノキアは非侵害との仮決定を下していた。
クアルコムは、この仮決定を不服として再審理を求めていたが、今回、ITCが再審理をしないと決定したことで、連邦上訴裁判所に異議申立てを行うか検討するとしている。
なお、クアルコムは、今回のITCの決定は、同社がやはりノキアと争っているWCDMA規格のノキアの3G携帯電話機とは別の話だとしている。
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