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プロ野球選手の肖像権訴訟、30選手が最高裁に上告
訴訟】発信:2008/03/11(火)  

  プロ野球選手らが、ソフトバンクと楽天を除く10球団を相手取り、野球ゲームソフトや野球カードに使われる選手名や肖像について、球団側に第三者に使用を許諾する権限がないことの確認を求めた訴訟で、原告のうち大リーグに移籍した3人を除く30選手は10日、選手側の控訴を棄却した2審・知財高裁の判決を不服として、最高裁に上告した。

  原告の1人で労組・日本プロ野球選手会の宮本慎也会長(ヤクルト)は「将来プロ野球に入って来る選手にとっても重要な問題。最後まで我々の思いを伝えていきたい」とコメントした。

  1審の東京地裁は、球団は契約により選手の氏名、肖像の使用を商業的に許諾する権利を独占的に持つとして、球団側勝訴の判決。控訴審も1審判決を支持していた。(読売新聞社の許諾を得て転載/著作権



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